また、本日からベガスブログに戻ります。(笑)
ラスベガスの建築は一言で言うと、
「ブッ飛んでいる。」
悪く言えば、スゴ過ぎて、
現実的な仕事に例えると参考にならない。。
ですが、スゴイ物を見る事は、
スゴク刺激になる。
そして、必ずしもどこかに、
参考になるようなヒントはたくさん隠れている。
そんな気持ちで、
今回、ラスベガスの数々のホテルを、
よ~く、隅々までしっかり視察してきますた。
では、視察したホテルを、
ざっと、一言添えて御紹介。
ホテル内にTATOOショップがある、
ファンキーなホテル。
ザ・アメリカを感じさせてくれるホテルですね。
ラスべガスでは、
どちらかというと新しいホテル。
新しいだけに、内装がかなりハイセンスなデザイナーズホテル。
特に内装シンボルのシャンデリアの迫力には圧感です。
(後に御紹介いたします。)
ここには、ベトナミーズフォーを食べに行っただけなので、
軽くの視察でしたが、
ここは比較的ファミリー向けのホテルで、
どこか安心出来るホテルでした。
こういうホテルもないとね!
ストリップ通りの中でも、
群を抜いて敷地面積が広く、
古代ローマをテーマとした歴史的にも古いホテル。
中には巨大ショッピングモールも隣接されていて、
それにしても広くて視察も大変だった。。
「Palazzo」
ここはお洒落で、とてもラグジュアリーなホテルでした。
内装に関しては、ベネチアをテーマにしてあり、
中に川も流れてますした。。(汗)
(後に御紹介いたします。)
まあ、お台場のヴィーナスフォートも、
ここをマネしたぐらいですからね。
「Wynn」
先日も御紹介しましたが、
5つ星の超高級ホテル。
全部屋スウィートルームというのだから圧感です。
内装もとにかくゴージャスでした。
いつか泊まってみたいね。。
「Bellagio」
誰もが御存知かと思いますが、
噴水ショーで有名なホテル。
噴水ショーも見たのは、今回で2回目ですが、
いつ見てもすばらしい。。
もちろん!
内装もスゴかった。。
(後程、御紹介いたします。)
「Aria」
で、最後に御紹介するホテルは、
この「Aria HOTEL」
私の中で1番、衝撃が走った内装でした。
もちろん!星も付いたホテルです。
P.S
では、Aria の内装を一部御紹介。
マジですげぇなぁ。。
世界って、本当スゴイ。。
今、自分がやっていることが、
かなり、ちっぽけに見えてきてしまいます。。
いい意味でテンション下がりました。。(苦笑)
1度きりの人生。
とことん冒険して、上を目指します!
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