新宿に泊まった夜。
晩メシを食べに行こうと、
ネットサーフィンでお店探し。
そして、
歩きで行けて、そこそこ口コミが良かったお店を予約。
その後、
ホテルから徒歩2分。
「たくあん牡丹亭」
何やら大正ロマンが漂う怪しいお店。。
まあ、少し気が引けましたが、
予約してしまったので、そのまま入店。
店内に入ると、
客はゼロ。。
客は私達のみです。
予約なんて、まったく必要なかったですね。。(苦笑)
とりあえず、何かつまんでビールでも飲みます。
思ったより美味しいです。
で、
メインディッシュのハンバーグ!
&
その裏にはステーキ付き!
そして、この下に敷いてあるのは、
富士山の溶岩石みたいです。
中々の拘りですね。
それと、
創業昭和52年から継ぎ足し継ぎ足しで作られてきた、
カレー。
昭和52年といったら、私と同い年。
すげぇな。。(苦笑)
かなり味わい深い味でした。
決果、
全体的に美味しかったのですが、
最後に驚いたのが、
これだけ大正ロマンな感じで、
富士山の溶岩石を使用したり、
歴史も古い老舗なので、
シェフは白髪のひげのオールバックなんて、
勝手に想像してしまいましたが、
出て来たら、
こんな感じの外人でした。。
P.S
その時、ゲンボくんは、
お決まりのipad
そして、何を見てるのかなぁと、
画面を覗いてみると!
・・・・・
よくこんな言葉検索出来たね。。
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