京都への旅から始まった、
研究学園ビッグプロジェクトも、
いよいよ最終仕上げ工事。
この江戸時代から伝わる唐紙を貼るだけのために、
京都から、わざわざ職人さんを呼びました。
写真では質感が、まったく伝わりませんが、
生で見ると、すごく渋さを感じます。
見事です。
建物中央に特注で建設された廻り階段の天井を見上げると、
これまた、京都で発注した、
光天井パネル。
もちろん!拘りの京都竹です。
すばらしい。。
ウチのランディック&サンタマリアが、
寒い中、夜中まで体中にホッカイロを貼りながら、
がんばって貼った、吹き抜け部分のエコカラット。
間接照明が照らされると、
不思議と平面とは思えなくなります。
で、
最後にモダン床の間を製作。
珪藻土櫛引で波をイメージした、
下がり壁。
只今、御紹介したのは、ほんの一部。
まだまだ見所はたくさんあります。
完全完成写真は後程。。
楽しみにしてて下さい。
P.S
クルーン!
からの~!
へ~ん~!
し~~~ん!
正義の味方!
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